前回はカスタムしたBoxの作り方がずいぶん変わってしまったという話をしたのだが、実は使い方も変わっていたという話。
経緯はほぼ同じ。新しく作ったらBoxの設定ができなかった。
あまりにわからなかったので、サポートにメッセージ投げたら
「Wercker classicのサポートそのうちやめるよ。できれば早く移行してね。一応今は、やりたかったらstep作ってからprivateにし直したらできるよ。」
またstep作るんかい!!
step作るときは、対象のリポジトリがpublic repositoryしかダメなので注意。
リポジトリがprivateだったら、こっそりpublicにして、werckerのstep作って、deploy target消して、stepの設定でprivacyのところをprivateにして、リポジトリへのアクセス方法をdeploy keyに変更して、リポジトリの設定をprivateに直して、さあtrigger。またはgit push。
リポジトリがpublicだったら、werckerのstep作って、deploy target消して、stepの設定でprivacyのところをprivateにして、trigger。
いい加減classicから離れる方法を調べないとなあ。
2016年05月23日
WerckerのBoxの使い方(変更に巻き込まれた話2)
posted by chiguri at 22:32| Comment(0)
| 雑多
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