俺、この論文終わったら修論書くんだ・・・
という死亡フラグのようで微妙に違う言葉を最近呟いている。
ちなみにこれ自体は事実。今書いてる論文を終わらせてから修士論文を書き始める予定。(といっても多少並列で書くのであまり正しくはない)
俺、この論文終わったら修論書くんだ・・・
という死亡フラグのようで微妙に違う言葉を最近呟いている。
ちなみにこれ自体は事実。今書いてる論文を終わらせてから修士論文を書き始める予定。(といっても多少並列で書くのであまり正しくはない)
また
自分の一日=実際の二日
の変換を行っている。
体に悪いんだってば・・・
(そういいながらやっているのは自分なのだから手に負えない)
追記:結局眠くて3時間くらい寝てしまった。
mixiで見て突込みを入れようと思ったが、考えてみればここで書いてるのが日記をかねているため元記事のほうへリンクを張って突っ込みを。
何に突っ込みを入れるかって、まあ計算式のところ。
「微分を使った計算式」と書いてある上の計算式。これ、ただの極限なのだが・・・
ちなみに一つ上は微分ではあるが、意味さえわかるのならば理系の高校三年で解ける。(偏微分という、高校では存在しないものだが、あくまで多変数の場合に利用するものなので、この場合偏微分を行う必要はなく、xの全微分と思ってよい。答えは7×4×cos(-π/2)=0。)
つまりそのくらいの年齢の人間しか来るな、ということか?ちょっと不思議な気もするが・・・
さて、ちなみに極限のほうだが、あまり見慣れない記号が・・・
ln:自然対数。高校三年で出てくるe(2.718281828...)を底にもつ対数。ときどきこう書くのだが、忘れがちだ・・・
arctg:tgはtangentの中国・ロシア版(らしい。確かに中国で見たな・・・)。arcは逆関数(逆数1/tgではない)を表す。
sin(1/x)はx→0では振動するので無視。arctg(x)をかけているので、こちらを計算する。
tan(x)が0になるのはx=π×n (nは整数)が解で、逆関数は-π/2 < x < π/2で考えることが多い(sinやcosはどちらかに等号を含む。tanは端点で未定義なので無視。)のでx=0、つまりarctg(0)=0。当然x→0でarctg(x)→0、-1 <= sin(1/x) <= 1だから、辺にarctg(x)をかけて極限を考えることで(はさみうちの原理により)求めるものは0となる。
これにより困った解が出る。ln 2。
情報工学なら基本的に底は2の場合が多いから結果は1になるんだが、lnの場合eだ。
で、テキストでln 2と打たせるのかい?このページ・・・
空白は?2はどうやって表現?(多分ロシア語独自の2もあるだろう)
結局ログインさせる気あるのだろうか?
連続稼働時間31時間です。
私の中では記録的です。
が、考えてみても特にこんなに起きている理由が思い当たらない・・・
忙しいといえば忙しいが、そんなにおかしな生活をするほど切羽詰っては・・・
いるともいないとも・・・
最近日清はいろんな(変な)商品をだしているなあ・・・
初めて見つけた(多分出たのはもっと前だろうが)焼きチキンなる商品。
見た目はカップ焼きそば(UFO)ライク。
スープ・・・?中にスープの素でも入ってるのか?(そういうカップ焼きそばがあった)
で、あけてみる・・・
見た感じUFOチック。入っていた調味料は画像下の二つ。ソースとふりかけ。
作り方を見てみると、どうやらスープとはすなわち麺をふやかしたあとの液体らしい。
つまり、麺についてる味が抜けていく・・・なんか微妙な話だな。
お湯のラインはUFOより低い気がする。まあ、多いとマグカップに入りきれないし、当たり前といえば当たり前か。
で、三分待って一応完成。
ソースとふりかけをかけたところ。
え、ふりかけは混ぜてからかけろ?そんなの人の勝手だ、けっ。
食べた感想は・・・うーん・・・
チキンラーメンのような味はスープからする。うん、チキンコンソメか?(スープが写真に入っていないのは紅茶かコーヒーにしか見えなかったため)
で、なんとなくチキンっぽい味が麺からすることはするのだが、これふりかけの味じゃないのか?だとしたら、麺に最初に味が付いてたのは・・・?
ソースは量が少ないから焼きそばっぽくもなく、かといってチキンっぽい味はほんのりとしかない。・・・この語彙のない俺が、どう表現しろと?
結論:まずくない。うまい。が、味を表現できない。(表現できないおいしさ、ではない)
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